2007年3月4日 第一回目のフィールド清掃を名古屋市の藤前干潟で行った。
藤前干潟は平成14年「ラムサール条約」にも登録された、水鳥が生息する国際的に重要な湿地帯である。
名古屋近郊ではシーバスのメジャーポイントの一つでもある。

 

今回の清掃は下記の要領で行った。

ー場所ー
 藤前干潟(名古屋市港区)
ー時間ー
 AM9:00〜12:00
ーゴミの収拾方法ー
 今回落ちているゴミの種類が、ペットボトル、空き缶、ビニール、発砲スチロールなど不燃物がほとんどであることから、行政と相談し不燃物用のボランティア袋1種類に絞り、分別の手間を省くことで、より効率的にゴミを収拾することにした。
ーゴミの処分方法ー
 行政からボランティア用の袋を支給してもらい、指定場所 にゴミを集めておき、清掃終了後に行政に連絡、回収してもらった。

 
 
 

準備の段階で一番心配された当日の天候だが、幸いにも好転に恵まれ、3月上旬だというのに汗ばむほどの陽気となった。
今回の参加人数は総勢68名。地元のアングラー主体に、子供、奥さん、家族で参加された人もいる。また、遙々関東からこのフィールド清掃の為に10人ものアングラーが参加してくれた。
普段顔を合わせない狙うターゲットの違うアングラー同士が、コミュニケーションを取り合い、和やかに進んでいった。
フィールドでも、お互いをリスペクトしあい、譲り合いと、歩み寄りを持って接すればトラブルは減るのではないだろうかと痛感した。
主催者サイドが不慣れであったにもかかわらず、参加者の皆さんの力で何とか無事に終了することが出来ました。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

   

《ゴミの集積数》
45Lのボランティア袋 約250枚分。
        

【協賛】
浅川和治、家塚孝之 木南悟(海梟)、薄田誠(S.L.F.C)ルアーショップおおの

【取材協力】
ルアーファン
【協力】
藤前活動センター、港環境事業所、藤前干潟を守る会

敬称略
誠にありがとうございました。