九州遠征を始めてから早いものでもう9年目になる。
一時期は勢いの任せて年6回も通った年もあったが、今では年3回程度・・・とは言っても十分なのかな?
それでも広い九州、まだまだ行きたい場所もある。ほんとうにキリがないフィールドである。
今回は嫁さんも一緒ということで、多くの時間をヒラに使うことが出来ないのだが、その分集中して挑んでみた。
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釣りが出来るのは、取り敢えず6日の朝。そのまま名古屋に帰るのか、翌日も出来るのかは未定。その為、九州に入ってから連日マメに天気予報・天気図をチェックし、その上宮崎のシゲさんにも現場の状況を教えてもらい、慎重のエリア選択。低気圧の通過により、予想通り南九州は激荒れ。西向きメインの長崎の予報も3m予報であるが、風が逆方向になるため巻き込む波のパターンになる。ひょっとすると、サラシが無い可能性もあったが、長崎を選択することした。
起床し早速準備をし、フィールドに降りる。やはり巻き込みの波で西面に関しては若干波が薄い。でも十分にアタックは出来る波だ。ポイントを見極めアプローチを開始しようとすると足下でボイル。「ヒラいるじゃん!」爆裂の予感である。1投目、即ヒット。即バラシ!サイズは小さいがいるね。その数投後、またもやヒット。「今度は取る!」即バラシ・・・嫌な予感・・・。
その後、沈黙・・・ホント、今シーズンはこんなことばっかりやっててうんざりなのだ。しかし、周りには大量のベイト。雰囲気は良いはずなのだが・・・。 |
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車へ戻る道中、地元長崎のアングラーに会い、長い時間話に付き合ってもらってしまった。
その後、気を取り直し、残り少ない時間でアタックを掛ける。
そこにも3,4cm程の大量のベイトが波間に見えている。
角のスポットにルアーをアプローチすると波で見え隠れする岩にルアーが引っ掛かるがすぐに取れる。しかし、またすぐに同じ様な感覚。と思った瞬間にヒラがジャンプ!「何じゃ?!」とすぐに合わせるが、すぐにばれてしまった。しかも、サイズが良かった。「今シーズンはこのままのスランプで終わるのか・・・」と弱きが出るが、再度同じスポットにルアーをアプローチすると、また同じ様なアタリ?根掛かり?しかし、合わせを入れるとしっかりフッキング!浅いポイントで足場も良くないので慎重にランディング!やっと・・・ホッとしたのが正直な感想。サイズを計測すると、81cm12lb。自己タイであった。早々にリリースすると元気に帰って行った。
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しかし、ここから同サイズ3連続バラシでビミョーな状態になってしまう。全部取れてたら、完全復活だったのに。
翌朝も交渉し再度チャレンジをするが、夜中の土砂降りで水が死んでしまったことと、風速10mを超える風の向きが西向きに変わったことで激荒れになってしまい、すべてが終わってしまった。
喜びつつも、しっかりと宿題も頂いた九州遠征となった。
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