10月中旬、今期3度目の南紀!週末の天気予報に期待が高まる。
予報はこうである。
「土曜日の天気は北西の風がやや強く曇り、波は1.5mのち3m。
日曜の天気は北西の風が強く晴れ、波3m。」
これに天気図や波浪情報を合わせてみると、土曜は前線の影響で東からのウネリで
波2m前後で風は微風。翌、日曜は北西の風でモロ正面から受けなければ、西岸で風波2〜2.5mのエリアを選択しながら打っていける。すなわち南紀エリア全域を2日間かけて廻れる。=ヒラゲット間違いなし!と言ったわけだ。
金曜の夜、いつものように南紀に向けて5時間ドライブ。
現場近くに来て、海の様子をチェックしてみると、暗いながらも
うっすらサラシめいたものも確認できるし、波の音も上々!
安心して、朝5時に目覚ましをかけ、仮眠を取る。
翌朝、恒例になった寝坊にて起床。まぁでもヒラに関してはネ!などと
余裕をぶっかまし眠気眼で海をみるとドバンドバンのウネリで入れやしない。
「おいおい、天気予報さん!1.5mって。」
波の具合を見ながらエントリー出来そうなエリアを見つけチェックするのだが
ヒラからのコンタクトはゼロ。あの手、この手でチェックするのだが・・・。
結局タイムリミットをノーバイトで迎えた時、ボクが思ったこと。
「明日は間違いなく北西ガンガンなんで、西エリアで出るでしょ!」と
楽観視して終了。翌日に備える。

 

翌朝、まず最初に向かったのは北西を正面から受けるエリア。
到着すると、立っているのもツライぐらいの激風!エントリーしたい
スポットの立ち位置には激しく波が打ち付けている。
これでは流石に無理だろうとエリアを少しずらしスタート。しかし、
ヒラからの反応はない。取り敢えず、形状の違うスポットをランガンし
ヒラのいるであろうスポットを打っていくが全くのノー感じ。
悪い癖でだんだん集中力が抜けていく。
めぼしいポイントは廻った。しかし反応がないということは・・・
居ないねヒラ!などと勝ってに言い訳を作り、先日ウネリのきつかった
東岸を見に行く。実は丁度良い具合になってるんじゃない?と都合の
良いことを考えつつ向かって見ると、見事なまでの超ベタ!ジ・エンド!
こんな日もあるのさっ!