去年に引き続き、今年もやってきましたアウェイ・伊豆。
前回の伊豆釣行から約一年。対戦相手のT.小野とのホーム南紀対戦が実現せれぬまま
昨年のリベンジの為、伊豆の乗り込んだ。
金曜の夜、待ち合わせ午前0時の沼津インターに向け出発。
途中、T.小野から首都高渋滞の為、遅刻の連絡。
まるで、宮本武蔵かあんた!つうことはボクは小次郎?ってことは
またボクがやっつけられる?ならぬ!
そうこうしている間に約1時間遅れで到着、そして再会。
しかし彼は風邪を引いて手追いの状態。どうやら、一昨日おねーちゃんと
夜の横浜の寒空でデートメバリングとしゃれ込み頂いて来たらしい。
そんなナンパな男に「大丈夫?」なんて言葉はいらないはずだ!

 

当日は今期を象徴するような西高東低の冬型気圧配置で、西〜南西寄りの強風が吹く天気で、波は3m予報。サラシは十分どころかキツイぐらいが予想できる。まだ夜が明けていない朝5時に起床して、ウエットスーツに着替え薄暗い南伊豆方面の地磯へと向かう。やはり波は高い。ここは少し足場の高い荒磯チックなポイント。2人で手分けしてチェックするがヒラからの反応がないので、一通りチェックしたところでポイント移動。今度はゴロタ系のポイント。ポイントの入り口付近は玉砂利系で進むにつれ、岩が大きくなっていくようなポイント。雰囲気は良いのだが、生命感があまり感じられない。どんどん奥に進んでいくのだがいっこうにヒラからのコンタクトはない。そして1時間以上打って行ったところで、一際高い壁の遭遇。これを超えるとパラダイスが待っているらしいのだが、家族の事、仕事の事などいろいろ考慮した上で、勇気ある撤退!もっと砕いて言えば恐かったんです、ボク。来た道を戻りつつ、チェックしていなかったスポットを重点的に打っていくがノーバイト。気分転換も含めてランチを取りつつ作戦会議。エリアを南伊豆方面から西伊豆方面に変更することで一致。ランチ後、西伊豆へ向けて車を走らせた。

 

 

到着したポイントは駐車場に車を止めロープを補助に小高い山を下りて行くスポット。形状はゴロタ場。当日は西〜南西寄りの風ということもあって、西向きのポイントはどこも波がきつくサラシは十分であるが、危険を伴うので立ち位置もヒラ優先ではなく身の安全を考慮しつつのアプローチが賢明であったのだが、それにもまして魚っ気がなく、苦戦を強いられる展開。このポイントから上がって来た時は午後3時。夕暮れまでもう1ヶ所か2ヶ所。次のポイントへと急いだ。次のポイントは去年T.小野がヒラをゲットしたポイント。2匹目のどじょうはいるのか?この時点で睡眠不足のボクら2人の疲れはピーク。
ましてやT.小野に至っては風邪の影響もあり、よりダメージを食らっている。こんな2人の元気の源は当然下ネタ。ある意味健康な証拠だよね。
masa「もしさぁ、80オーバーのヒラが確実に出るとしてさぁ、磯歩いてる途中に全裸のタレントA.矢田がいたらどっちいく?」と得意ネタ。
T.小野「当然A.矢田でしょ!2度とそんな機会ないもん!」ってそんなもん1回もないわって話なんだけど、そんな彼に天罰。両足がつって、まるで生きた海老に熱湯を掛けたようなトリッキーな横転。大丈夫って言いたいところだがゴメン、かなり笑えた。応急処置をしてポイントにアプローチをするが、反応なし。こんな話してたら無理だわね。

 
 
急いで最終ポイントに行くが波が思ったより薄くここでもノーバイト。翌日フィッシングショーということもあってここで残念ながらノーサイド。今回はドローという結果に終わった。
今回は真剣に狙うという以外に楽しくといった感じもあって、この不調続きのボクにとってはいい気分転換にもなった。今後の展開にプラスになればいいのだが。