年末・年始の恒例九州一人ツアーがボツとなり、どうも自分のペースが乱れてしまったというか・・・。

9月にシーズンインしてから、サイズは別として、自分なりに充実したヒラライフを送っていたのだが、年が明けてからヒラを見失ってしまい、何の手掛かりもも無いまま2週間が過ぎてしまった。しかしながら、17,18日と南東寄りのうねりが入り、やっとヒラの動きがおぼろげながら見えてきた。(ビッグワンをばらしてしまう失態のおまけ付きなのだが・・・)

25日にビッグワンのリベンジとウォブリングタイプのミノーを試してみることをテーマにホームグランドの南紀へGO!ちなみに僕の家から南紀まで5時間程掛かるのだが、ついつい地元と言ってしまう自分ってどうなのだろう?

 

       

当日の状況としては、北〜北西よりの風が5m前後吹き、波も少々少なめのスタートとなった。南紀では北〜北西のパターンが以外と難しく、ポイントの選択に頭を悩ませる。

案の定、最初のポイントは、ほぼベタ凪状態で早々に撤収!

2カ所目へと移動。この頃から、風向きも若干西よりとなり、風の強くなり始めた。こうなると、サラシ自体は出やすくなるのだ。

期待のもてる状況変化である。

 

 

僕の最初に選んだルアーはTIFAのTJフララである。山陰方面で爆発的な川マルキラーである。磯ヒラではあまり使用してないのではないだろうか?実際、磯ではある限られた状況、しかも普通に巻いては効果が半減すると考えられる。僕も最近目覚めたばかりなので試行錯誤なのである。

しかしながら、2コース目を通した時にすぐ結果がでた。サイズは60cm以下のフッコサイズであるが、確実にパターンとして煮詰めることのできるルアーである。ウォブリング・シャロータイプも欠かせなくなりそうだ。その後はバイト無く、移動することに。

次のポイントは干潮時は干上がってしまうようなドシャローエリアである。この手のポイントは条件が難しくいつでも入れる訳でもないこともあり。逆に条件が揃えば一発で反応することが多い。(前回バラしたのもこういうエリア)

僕のチョイスはアイルのポッパー。1投、2投。狙いのスポットにルアーが入らない。3投目、そのスポットにタイミングよくキックバックさせると一発で丸飲みにしたヒラは80cmには満たないものの5.8kgの太ったヒラであった。

 

その後、もう一カ所まわり60弱を一匹追加し終了。

この時期のヒラは移動距離が極端短いことが多く、ジャストでなければ食わないパターンが多い。であるからこそ、楽しいのではないかと思う。(いや、いつも楽しいのだが・・・)

ROD:Swells Black Ride 12.8ft

REEL:STELLA SW5000HG

LINE:おおのオリジナル 3.5号

LURE:TJフララ、タイダルジャーク、アイルポッパー