冬の恒例行事になりつつある「ルビナススズキと行く!対馬ヒラスズキ2泊3日の旅」も今回で4回目。
今回は季節を変え3月にツアーを組んだ。早春といえばそうなのだが、春というにはまだまだ早く、しかも海はまだ真冬と言ってもよい。
・・・3月頭ってビミョーなんだなぁ。この時期に良い思いしたことが無いボクとしては不安いっぱい。
よく「3月が良いよ!」って聞くけど、それって後半じゃないの?って思うこともしばしば。
けど、釣れてる人は釣れてるし、釣れてる場所では釣れてるから・・・。
ルビやんの釣り運に期待するしかないって感じで金曜夜に福岡に向けフライト、ルビ邸で一泊し、
翌朝対馬へ向かう。 |
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前日までの冬型気圧配置のおかげで海はシケが残っている状態。波は落ちていく傾向にはあるけど十分なサラシがある。
荷物を宿に置き、昼ごろから早速アタックを開始する。
数少ない実績ポイントからチェックをしていく。
波の状況としては申し分ないのだが、とにかく潮が動かない、ベイトがいないでは勝負にならない。
離島とは言え、ヒラが接岸していなければ状況としては厳しい。
居残り組を何とか探し当てるしかないのだが長い距離をチェックするが反応なし。
次のエリアへ移動。ここも長い距離を釣り歩くのだが、最初のエリアと似た感じであることは予想できたので、
こまめにチェックを入れるがここでも状況は同じ。
終了間際にルビやんが1バイトを取っただけで終わってしまった。
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2日目は南西からのウネリが入るようになり前日よりも気温も高くなる予報だったので、少なからず状況の変化が期待できた。
この日は前夜の打ち合わせ通りポイント開拓からスタート。前日はシャローフラットのエリアが中心であったので若干足下から水深があるであろうエリアを見てみる。実際に行ってみるとポイントとしては良い感じではあったのだが、潮位の関係上、もう少し時間を遅らせてから入ったほうがベターという判断で次のエリアへ移動して開拓を進める。今度は逆に潮位が高すぎる。何とか打てないことは無かったのでアプローチしていくがヒラからの反応はない。再度、最初のポイントに入り直し、アプローチを始める。潮が効いたスポットもいくつかあり、あとはヒラが食うだけのタイミングだったのだがどうしても食って来ない。2年目のボウズ劇が頭をよぎる。
時間的にも後一ヶ所アタック出来れば良いとこだったので前日ルビやんに反応があったエリアに入る。
転々と打っていくがヒラからの反応が無く、前日当たったスポットに。
今日はボクがアプローチしてみる。
一等地なんでしょね。ちゃんと付いててくれました。68cm4kg。
二匹目のドジョウならぬヒラを狙って、ルビやんと交代してアプローチするが反応がない。
前日もそうだったのだが、このスポットには1匹しか付くスペースが無いのか連発はしない。
ボクはその左サイドに立って、潮の流れに向かってアプローチをしていた。
すると良型がヒット。ランディングに手こずったが何とかキャッチ。79cm5.25kg。
確かに潮は効いてたが、何にもないところだったのでたまたま回遊してきたタイミングに合ったんだろうラッキーフィッシュ。
辺りも薄暗くなってきたのでここで終了。最終日を残すのみとなった。 |
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こうなったら最終日は、前日までのエリアをさらに拡大していけるところまで行ってみようということで、朝から激しい黄砂のなかアタックをしていく。
途中、やっぱりあのスポットにはヒラは1匹だけ付いていた。
ルビやんがゲットした72cm、4。5kg。
実際、ボクが釣ったヒラも2人でシェアして釣ったものなんだけど、これで2人ボウズを免れて帰ることが出来る。
先を進めてアプローチしていくがこれまたやはりヒラからの反応はナシ。
残念ではあるが、これが遠征の現実と受け止め今回は終了。
帰りの空港までの道中、ライトゲームを楽しんで見たが、こちらもシブシブ。
海全体が低活性だったんでしょうか?
ポテンシャルが高いエリアに行っても、海況次第では沈黙してしまうリスク。
この釣りは地元アングラーに利があるなぁ・・・と、思いつつ。
厳しい状況もあると解りつつ遠征に行ってしまうボクたちはビョウキなのでしょうか? |
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